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クリアプレックス
これまでボディやガラスを守る方法として一般的だったもの、それはワックスやコーティングでした。これらは表面に薄い層を生成して光沢感を高めたり撥水性を高める、汚れの付着を防ぐなどボディをきれいな状態で『魅せる』ことを主とした商品でした。しかしそれはあくまで美観を維持する方法の一つで、物質的な飛び石や擦り傷からボディを守るという手段としての効果は皆無でした。そこでボディに貼る透明フィルム『ペイント・プロテクション・フィルム』が登場します。日本でも認知度が高くなり、高級車を中心に広く施工されるようになりました。そしてついに登場したのがこれまで選択肢の無かったフロントウインドウを飛び石から守るガラス用フィルム『クリアプレックス』です。
2012年9月以降、自動車保険における飛び石など不可抗力を原因とする保険使用修理でも従来の等級据え置きが廃止され、等級がマイナスとなり翌年の保険料が変わるようになりました。従来はユーザーの損失が最小限だった保険による修理が難しくなったため需要も急上昇しています。
ウインドウ交換費用が高価な輸入車だけでなく、ウインドウ面積の大きいバス、走行距離の多いトラックやタクシーと言った商業車に対しても『クリアプレックス』と言う選択が非常に有効になってきております。
フィルムの厚み、基本性能や様々な保護効果に関するスペックを熟知した職人が施工にあたります。車検対応の高い透過率と保護性能を兼ね備えていますのでご安心ください。
クリアプレックはは従来のウインドウ用フィルムとは異なり携帯電話や情報端末と同様にウインドウの外側にフィルムを貼ることで損傷からガラスを守るガードフィルムです。フロントウインドウに施工するため、通常のウインドウフィルム以上に気を使う部分や難しい部分があります。しっかりとメーカーでの研修を受講したトワイスの職人にお任せください!
クリアプレックスはなんとアメリカ航空宇宙局『NASA』でも採用され、様々な電子デバイスの保護フィルムとしてなんと宇宙にも行っているのです。この実績により、これまで選択肢の無かった『フロントウインドウの保護』に新しい選択肢が登場したのは言うまでもありません。
撥水コートの有無は施工において施工性(施工しやすい、しにくい、糊ズレが起こりやすい、剥がしにくくなるなど)の差が生じます。状態に合った施工方法が必要になりますので、撥水コートの有無をお客様よりスタッフへお伝えください。
クリアプレックスは専用保護剤『ClearX-HD(クリアエックスHD)』を使用することで撥水、ワイパーのスムーズな作動、汚れの付着防止などの効果により継続して高い透明度と傷を防ぎフィルムを良い状態で維持することができます。保護剤でのメンテナンスをお願いします。
フロントガラスの傷や損傷から守りたいという需要に対してこれまでは平面ガラス用の飛散防止フィルムやUVカットと言った建築分野のフィルムしかありませんでした。それらは曲面への施工が難しく、需要に対して供給されるフィルムが無い状態でした。『クリアプレックス』の登場によりそれら潜在的な需要に対応できるようになりました。まずは一度お問い合わせ頂きお客様の要望にお応えできる事を実感してください。
『クリアプレックス』の施工目的のひとつは飛び石からガラスを守り、愛車を大切にするということです。しかしそれ以上に日常のドライブで大きな力を発揮してくれるのが紫外線(UV)と赤外線のカットです。『クリアプレックス』はUV99%カット、赤外線は15~20%をカットします。目に優しく、車内の日焼け防止につながるほか、断熱効果も少なからず得られます。またガラスが飛来物等によって破損し、それが原因でのケガなどから乗員を守る飛散防止効果も得られます。クリアプレックスは同乗者も優しく守ってくれます。
コンパクトカークラス | VW GOLF・MINI・BMW1 etc. | ¥ 43,800~ |
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ミドルクラス | BMW3・ベンツ Cクラス・ボルボV50 etc. | ¥ 47,800~ |
ラグジュアリークラス | BMW7・ベンツ Sクラス etc. | ¥ 53,800~ |
ミニバンクラス | VW ヴァナゴン・ベンツ Vクラス etc. | ¥ 56,800~ |
SUVクラス | BMWX5・ポルシェ カイエン etc. | ¥ 59,800~ |